障害児のもう一つの進路:通信制高校

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通信制高校という選択

 

通信制高校をご存知でしょうか。
名前くらいは聞いたことがあると思いますが、現在は公立、私立と様々な学校があります。
様々な学校があるということは、それだけ一定の需要があることが容易に分かると思います。

 

通信制高校は学校教育法の第45条に基づいて制定されている高等学校通信教育規程などにより定められています。
通信制の最大の特徴は全日制の課程とは違い、毎日学校に行く必要が無い点ですね。
勉強をしたいけど他の生徒がいると落ち着かない人、高校を退学しちゃったけど今一度卒業を目指したい人、中学の頃、不登校だったので全日制の高校生活に不安を抱いている人など、様々な人が入学をしています。

 

ほとんどの通信教育では、単位制を導入しているので、全日制などで見られる学年や進級と言う概念は大きな意味を持ちません。

 

公立の通信制高校は各都道府県に一つ以上設置されていますで、興味のある方はお住まいの地域の公立の学校を調べてみるのも良いでしょう。

 

また、私立ですと色々な特色の学校がありますので、そちらも非常に人気が高くなっています。
まずは資料請求などをしてどのような特色があるか調べてみるのもよいでしょうね。

 

通信制を卒業するためにはレポートの提出、スクーリング(面接指導)、テスト、これらを3つの要件を満たすことで単位が認定されます。
この中でもレポートの作成・提出がメインとなります。

 

こちらも今後、徐々に学校紹介を増やしていきますね。

 

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