生後2ヵ月で自閉症の特徴である「視線を合わせない」を確認

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生後2ヵ月で自閉症の特徴である「視線を合わせない」を確認

 

11月6日に英科学誌ネイチャーより興味深い研究成果が発表されました。

 

当サイトのメンバーさんのお子さんの中にも自閉症の子が結構います。
そんな自閉症の子の特徴の一つが「他人と目を合わせない」というのがあります。
もちろん、絶対合わせないわけじゃない。私も実際に自閉症の子と何度も会ってますが、目は合うんだよね。
正確に言うと、一瞬合うというのかな、相手が左から右を見る過程で私と目が合うといった方がいいかな。

 

うちの息子の場合もそうですが、子どもの障害が分かるのって生まれてから結構経ってからだったりします。
3歳児健診前後かな。

 

研究結果では、最初から目を合わせないのではなく、徐々に親の目を見る度合いが減っていったようです。
また、この兆候は生後6ヶ月以内でも確認され、早い子だと生後2ヵ月の時点ですでに確認される子もいたと。

 

障害のある子は小さいうち、そう、早いうちから色々な療育などを行うことによって改善されることは、既にメンバーや現実に療育を行ってる人なら理解出来ると思いますが、更に低年齢の時期に障害が分かって最適と思える療育を行えば、社会性やコミュニケーション能力の向上に繋がると思いますので、このようなニュースは嬉しいですね。

 

我が家のように「もう、子供は作らないよ」という人には「もっと早く研究してくれれば・・・」と思う人もいるかもしれませんが、現在、障害をお持ちのお子さんが一人いて、「弟や妹を・・・」って考えてる人ならば、早く分かるメリットはありがたいことですよね。
(複数のお子さんがいるご家庭で、複数の子に何かしら障害がある子も多い傾向がありますしね)

 

昨日より今日、今日より明日、明日より明後日・・・少しずつでも障害があるお子さんの環境が良くなればいいなって改めて思います。

 

 

 

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